ガイソー安城店では、お見積り前に、家の無料調査をしています。
今回は、調査結果報告を、少しだけお見せ致します。
こちらは、ドローンで屋根を調査したときの写真です。
屋根調査時は、
・屋根のカビ
・割れなどの破損
・はがれ
などが、頻繁に見つかります。
下からは中々見られないので、築20年を超えたら、点検は必須となってきます。
過去には築8年でも屋根材の割れが多数見られたお家もありますので、早めの点検をおすすめ致します。
外壁は、自分たちにも、家の前を通る人にも、見えやすい部分ですよね。
ですが、見た目の劣化だけではありません。
外壁調査時は、
・色あせ
・ひび割れなどの破損
・チョーキング現象
・コーキングの劣化
・爆裂
・カビ、コケの発生
などが見られます。
見た目の劣化以上に、機能性(防水性能)も落ちています。
写真は、家を支える基礎にひびが入っている写真です。
家には、付帯部と呼ばれる部材が、多くあります。
・破風、鼻隠し
・雨樋
・軒天
・幕板
・土台水切り
・基礎
聞いたことがない部材もあるかもしれませんが、一つ一つが、家を構成する部材です。
工事の際は、こちらも同時に施工します。
2人できました。
寸法だけでなく、割れやカビを探したりしていました。
思ったよりも丁寧に調査しているな、と思いました。
(安城市 O様)
屋根の状態を見たことがなかったのですが、
屋根の上に上ってもらい、診断書で詳しく説明してもらいました。
状態がわからなくて不安だったので、調査してもらってよかったです。
(西尾市 S様)
家の状態をあまり気にしていませんでしたが、築年数的にそろそろかなと思って相談しました。
割れやはがれが見つかり、工事の必要性を知ることができました。
(碧南市 S様)