みなさんは、外壁に模様がついているのを目にしたことがありますか?
ここでは、その模様をどうやってつけているのか
ご紹介させていただきたいと思います
模様塗りとは?
模様塗りとは、外壁の凹凸を利用して2色以上の塗料で模様を付ける塗装方法のことです。
凹凸やパターンを活かした陰影の美しい仕上がりになります。
外壁のカラーを変えながら模様替えもできてしまう一石二鳥の塗装方法です☆
塗装に入ったら、まずは下塗りします。
上塗りの1色目を塗装します。
このことをベタ塗りといいます。
ここで1回目の上塗りとは違うカラーで塗装します。
そうすると、1回目に塗装したカラーが凹部に残るので模様ができます。
実際に模様塗りを施工させていただいたお客様からの声をご紹介します☆彡
模様塗りを検討されている方はぜひご覧ください
外壁のデザインを活かした塗装をしてもらえて、屋根との色合いも良い感じです。
(安城市 男性)
劣化が進んでいましたが綺麗に直してもらえて、外壁のカラー選びも愉しくできました。すごく素敵な仕上がりになり嬉しく思います。
(半田市 男性)
塗装前とカラーチェンジして一部を模様塗りにしてもらいました。塗装前は一色だったので塗装後は雰囲気も変わりとてもいい仕上がりになり満足です。